※5弦TAB譜や4弦TAB譜についても同様の操作になります。

TAB譜の準備
※上段(パート1)の縦線を指定することで、TAB譜とつながりますが、下段(パート2/TAB譜)に対しても、縦線を指定してください。
※1小節目の終わりを縦線でつないだ後に[編集]メニューの[複写]を実行することで、1度にたくさんの縦線をつなぐことができます。すでに音符が入力されている場合は、譜線パレットを使って小節ごとに設定します。

TAB譜のマウス入力
※TAB譜上でスコア・カーソルを移動する場合は、マウスを右クリックする、またはカーソル・キー[←,→]を使用してください。左クリックでTAB譜上をクリックすると、フレット番号(1フレット)が入力されます。

6弦パレットからの入力

TAB譜変換
五線譜の音符からTAB譜に変換することができます。[変換]メニューの[譜表変換]を実行します。

※TAB譜の音符(線上のフレット番号)は同じ音程でも複数の表現があり、[譜表変換]を実行した結果、目的の番号とは異なる場合があります。音符(フレット番号)を修正する場合は、下記の弦パレットを使った編集をお試しください。
※6弦パレットの右側のボタンを右クリック、または左クリックして、表示を切り替えることができます。左右クリックしても赤い印が変わらない場合は、1つの表示(音符)しかありません。