楽譜表示を[縮小表示(50%),標準表示(100%),拡大表示(200%),拡大表示(300%)]の中から選びます。入力は200%、または300%を選択すると効率の良い作業を行なうことができます。
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縮小・標準・拡大表示
演奏する際に、あるパートだけの音を鳴らしたり、音色名を変えたりします。演奏させるには演奏パレットのプレイボタンをクリックします。
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演奏画面
音符の発音タイミングや発音時間、音の強さなどのMIDIメッセージを編集する画面(ツール)です。
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微調整画面
テンポやピッチ・ベンドなど連続的なMIDIメッセージ(コントルール情報)を、小節単位に一括入力することができます。この画面を連続画面といいます。
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連続
リアルタイムでMIDIキーボードを演奏して録音し、録音された演奏データを楽譜に変換して入力します。
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録音
パートに設定されているレイヤを重ねて表示したり、分離して表示したりします。起動直後ではチェックされていない状態になっており、この状態で[レイヤ]をクリックしてチェックを付けると、各パートのレイヤが分離して表示されます。ツール・バーの[レイヤ]ボタンに、この機能が割り当てられています。
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レイヤ