形式を設定し新たに楽譜を作成します。[新規作成]を実行すると、もとの画面上の楽譜データは消去されて、新しい楽譜が表示されます。入力した楽譜データを消去させないためには、保存してから[新規作成]を実行してください。
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新規作成
Score Grapher Proの楽譜ファイル(拡張子.MDF)をディスクから読み込みます。楽譜ファイルを選択後、[開く]をクリックして読み込みます。
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ファイルを開く
画面に表示している楽譜をディスクに上書き保存します。起動直後、または新規作成後にこの保存を実行すると、次項の[名前を付けて保存]が実行されます。
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上書き保存
画面上の楽譜データをディスクに名前を付けて保存します。[保存する場所]を選び、[ファイル名]に任意の名前を入力して[保存]をクリックします。拡張子に.mdfが自動的に付加されます。
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名前を付けて保存
拡張子.midが付いているスタンダードMIDIファイルを読み込みます。データサイズが大きい場合は、画面に表示するまで時間がかかるときがあります。
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インポート
読み込んだ楽譜データをスタンダードMIDIファイル(拡張子.MID)として出力したり、Waveファイルに出力(V5.1以降)します。
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エクスポート
印刷時の楽譜タイトル(曲名)や用紙の右上に表示する作詞家名、作曲者名、編曲者名などを指定します。各項目は、それぞれ漢字(全角)20文字以内で指定できます。
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タイトル
印刷イメージを確認するプレビュー機能が用意されています。ツール・バーの[縮小]、[標準]、[拡大]を使って用紙サイズを変更することができます。
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印刷プレビュー
プリンタ、用紙サイズ、用紙の向き(縦,横)、給紙方法などを設定します。プロパティに関してはプリンタの説明書などを参照してください。
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用紙設定
楽譜を印刷します。指定パートを印刷することができます。
[プレビュー]ボタンまたは[印刷]ボタンを実行した後に楽譜データを保存することによって、ウィンドー内の項目(印刷範囲のページ数を除いて)は、楽譜データに記憶されます。次回、同じデータを読み込むと、同じ設定で印刷できます。
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楽譜印刷
Score Grapher Proを終了します。
データを編集した後は、必ず保存すべきか確認してから終了してください。
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終了