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音部変換




音部記号に合わせて音程を変換します。
 
パート番号、譜表番号を指定します。譜表番号は、1段譜の場合は[譜表1]を、ピアノ譜のヘ音譜を指定する場合は[譜表2]にします。数値は右クリックすると増加し、左クリックすると減少します。
 
“小節[1]から[4]を”の数値を変更して小節範囲を指定します。
※ パート全体を変換する場合は1小節から最終小節番号(または大きな数値)を指定してください。
※ 曲の途中の範囲を指定した場合は、範囲の先頭と範囲の次の小節に音部記号が挿入されます。
 
変更後の音部記号を中央の記号から選択します。左から [ト音、ハ音(ソプラノ)、ハ音(メッツォソプラノ)、ハ音(アルト)、ハ音(テノール)、ヘ音(バリトン)、ヘ音] の順に並んでいます。
 
[実行]をクリックして変換します。

参考
音程を変えずに音部記号のみを変更する場合は、音部パレットを使用します。

 
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